読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちーちー

育児、家事、仕事、ときどきDIY、音楽、読書。日々思うこと、いろいろ。

色んな場面での瞬発力と持続力。スタートダッシュが良い方が得なのでしょうか?

お仕事 思うこと

転職を何度か経験していると、新しい職場へ入る際の自分の立ち居振る舞いについて自分なりの戦略を持つ人もいると思います。(仕事の内容というより、人間関係に重きをおいて)

 
f:id:makochii-611-218:20161223002958j:image

 

・めっちゃ腰低くして相手の懐に入っちゃう
とか
・こいつは何かやってくれそうだなと思わせる鋭い眼つきで出勤する
とか 人それぞれ戦法はあるかと思います。

スピーディに新しい職場に馴染めることはとてもメリットが大きいと言えると思います。働くうえで最も悩みになる事は、人間関係なんですから。でも、その職場の「場」の雰囲気を読み取ることとか、「場」を仕切っている人が居たらその人との相性とか、各個々人の距離の取り方とか違う訳で、いろんな要素を考えると≪早々に馴染む≫ことがベストなのか?というのが最近の私が思うところです。

現在の職場に勤めて約1年経ちましたが、今まで自分が働いてきたどの職場よりも馴染み度は低い。自分的には20%ほど。これは私の歴史の中では恐ろしいほど低い!!若い頃は、いかに周りの人と話をして距離を縮めるか、輪を作れるかとあれこれ考えを巡らせたり、時にはあほ役も買って出たりしていたんですけどねぇ。もちろん、空気読まずに誰彼構わず話し掛けて「みんな」と仲良くなった気になる、なんていう「空気読めなさ満開の自覚なし」な人ではなくて、自分と相性が合う合わないを出来るだけ客観的に見極め自分を好ましく思ってくれる人と距離を縮める、んですよ。そんな、「みんな」と仲良くなんてなれませんから。

そうやってこれまでの職場では、人間関係の構築っていうやつに心を砕く方だったんです。それが今はどっちかというと真逆のベクトル。職場の雰囲気が、和気あいあいって感じではなくて、かなり個を重視する雰囲気っていうのもあるんですけど、歳を重ねる度にわかって来たんですが、「分かり合える人とは放っておいても分かり合えるし、分かり合えない人とはずっと平行線」だなと。もちろん、自分自身の見直しも含めての「分かり合えない」です。そこは言い表すの難しいんですが、生きている土俵が違う人・価値観のベースが全く異なる人、っていうのは、全く距離が縮まりません。私の場合でいうと、「誠実な人」であること、っていうのに重きを置くタイプです。「誠実でない人」と一緒に仕事しているとストレス溜まります。ですから、そんな人とは自然に(相手も勝手に)距離が離れていきますね。

昔の知人に言われたのが、アンタは噛めば噛むほど味の出る昆布みたいな人や、と。それって、若き頃の私にとってはあんまり嬉しくない言葉でした。要は「スタートダッシュ良くない」ってことですから。マラソン選手みたいに長く走ってやっと結果出せるってことで、若い頃って早く結果欲しいもんですから。会ってすぐ恋に落ちてくれる、とか面接ですごく受けがいいとか。でも、今は長く付き合って高く評価されるっていうことは、良い事なんだなって思います。

極端な話をすると、前の職場でいた人で、面接のとき社長の受けがめちゃめちゃ良い人がいたのですが、入社すると、仕事はええ加減やし、モノ知らんし、ビジネスマナーなってない。要は調子良いだけの、ええかっこしいやったわけで、それを見抜けんかった社長も社長ですが、(社長についてはこちらの記事でどんな人物か書いてますw)

chiyuki-ma.hatenablog.com

人と出会ったときの、ファーストインプレッション・初動が良いこととっていうのは、その場限りの対応なわけで、それが必ずしも線にならないんですよね。ですから、第一印象も良くて、お付き合いしても人間味溢れる魅力的な人というのは、すごく羨ましいなーと思います。

ま、私はとりあえず昆布で行きますわwww。