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ちーちー

育児、家事、仕事、ときどきDIY、音楽、読書。日々思うこと、いろいろ。

娘を見て思った。風邪をひいて身体が強くなるって、スパルタンX で上の階に上っていくことなんやって。

私は薬があまり好きではない。

 
頭痛がするから、頭痛を抑えたい。
お腹が痛いから、痛みを抑えたい。
風邪をひいたから、風邪を治したい。
 
気持ちは分かる。しんどいの嫌やもんね。でも症状は理由があって起こってるんやから、その原因なんなんかな、って身体と向き合うのがまず大事なんちゃうんって思う。

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そんな私が子供の病気と向き合うのは、割りと体力も気力も必要な作業です。子がつらそうにしてる姿はやっぱり親からすると、可哀想と思ってしまう。つらさを和らげるには薬を飲ませようかなと思いがちだ。その行動とさっきの自分の信念を照らし合わせると、やっぱり矛盾が生じる。
短絡的に病気を薬でやっつけようと思っていけないなと頭ではわかっていても、子のしんどそうな姿に気持ちが負けてしまう、の繰り返しだった。
 
一歳から二歳の間は保育園に通っていることもあって、病気のオンパレード。週に3回、小児科-耳鼻科-小児科行ったり、1ヶ月の半分会社休んだり。ほんま、通うの面倒くさい、病院住んだろかな、先生この子治るまで看て下さいよーって何回も思った。突発もインフルもアデノもRSもマイコプラズマも中耳炎もただの風邪も何もかも一年程の間に経験した。
そして何度もこの抗生物質を飲ませたくない思いと早く病気を治してやりたい気持ち、病気を治すのは子供の為でもあるけど、会社を休んでいて早くまた出社したい私の為でもある、という嫌な循環。大人の事情。
あー歳は取りたくねーなー。

そうやって、私は薬の脅威、見えない敵と戦い、子は身体の中でウイルスや菌と戦い続け、末っ子は今はほとんど病気しなくなった。年に2~3回ってところです。
 
インフルやアデノ、RSにかかると、感染力が強い病気という扱いで、およそ1週間保育園に通えなくなってしまう。何回も水曜日から発熱ー休みー次週月曜から出勤のようなサイクルで働いていたことか。。その時は、それに終わりがくるなんて思っても見なかった。今の私が、看病にあたっている過去の私のもとへ行き、そんな状態も1年もしたら終わりが来るよと告げてあげたいと思う。
 
私はゲーマーではないが、ファミコン一世風靡時代に、親にファミコン買ってもらえず従妹の家でしょっちゅうファミコンで遊ばさせてもらい、ポートピア連続殺人事件も解いたっていう、変わり種ですけど、スパルタンⅩもめっちゃ好きで。あの単純さが面白くて。無意味にパンチとかキックして「ハッッッ!」って言わしてましたww
 
子が色んな風邪とか病気とかして、何回もして、熱も40.9度とか最高で出ましたけど、そうなると39度とか「ふ~ん、39度ね」と平常心でいられましたけど、でも吐くのはなかなか慣れませんけど、ほんま多少のことでは動じなくなりましたけど、そうやってなんやかんやを乗り越えて、今、体が丈夫になっているのを見て、ゲームでキャラがだんだん強くなっていくのと一緒やなぁと。別にドラクエでもFFでもいいんですけど、スパルタンⅩが何か好きやったし、ツインビーとかやったら、タイトルとしてインパクト弱いし、あ、でもツインビーの何かの色のベルとったらバリアになるのとかって風邪の時薬飲むのとおなじやなー、でもツインビーって強くなっていくんじゃなかったしなーとか、あ、そうかマリオでも良かったんやな、あーでもマリオかぁ~こないだ阿部首相がそんな恰好したりメジャー過ぎるしなぁー、私どっちかというと傍流派やしメジャータイプちゃうし、アイスプライマーとかロードランナーも好きやったけど、ちょっとやっぱり強くなっていく=っていうイメージなのは、スパルタンⅩでしょう!!!
 
というわけで、うちの子はスパルタンⅩのように強くなったんでした。メデタイ!